5月の行事イベント

2017年のゴールデンウィークはいつから?中国や海外はあるの?

学生も社会人も、楽しみでしかたないのが大型連休であるゴールデンウィーク。非常に混雑するこの時期、海外旅行の航空券を一年前から予約するという人もいるそう。

国内旅行でも、人気のスポットや旅館などは年末年始から予約を開始するというので驚きです。

では、2017年のゴールデンウィークはいつからいつまでお休みなのでしょう?日程と、ゴールデンウィークの歴史についてまとめました。

2017年のゴールデンウィーク

本来のゴールデンウィークは、憲法記念日・みどりの日・こどもの日の3日間を指すとも言われていますが、現在は4月29日の昭和の日をゴールデンウィーク1日目と数えるのが一般的ですね。

2017年の昭和の日は土曜日。土日で始まるゴールデンウィークは、5月1日と2日の平日2日間を挟み、3日から7日までお休みです。

土日がお休みで、平日2日間に有給を取得できた人は9連休というわけですね。昭和の日が土曜日にぶつかったことで、振替休日がないのはちょっと残念です…。

そういえば2017年の祝日は土曜日が多いということで話題になっていましたが、ゴールデンウィークもその法則に当てはまっていたのですね(笑)

なぜ「ゴールデンウィーク」と呼ばれるの?

実は、英語圏の人に「ゴールデンウィーク」という言葉は伝わりません。この言葉は、日本人によって作られた和製英語なんです。

1951年、現在のゴールデンウィークに当たる時期に、ある映画が上映されました。その名も『自由学校』。興行成績が非常に良かったことから、映画会社によりこの上映時期が「黄金週間」と名付けられます。その後、より印象深いネーミングにしようということで「ゴールデンウィーク」に名前が変わったそうです。

中国版ゴールデンウィーク!?

ゴールデンウィークが大型連休である理由は、もちろん連続して祝日があるからです。そのため、日本と祝日が異なる海外の国々にはゴールデンウィークがありません。

しかし、中国には「黄金周」という、ゴールデンウィークによく似た大型連休がありました。1999年から、国内の消費活動が活発になるように制定されたものです。

たしかに、連休といえばどこかに出かけたくなりますし、お財布の紐も緩くなってしまいますよね。現在はもう廃止されてしまいましたが、黄金周の期間中は中国各地で渋滞が起こり、サービス業の人々に多大な負担がかかってしまったとのことです。日本も他人事ではありませんね。

日程の把握はバッチリですか?今年も5月が待ち遠しいですね。春から進学や就職、異動等で慣れない新生活に疲れ切った人も、ゴールデンウィークに羽を伸ばしてリフレッシュしちゃいましょう!