7月の行事イベント

2017杭全神社平野郷夏祭りの日程は?歴史や屋台や最寄り駅など

大阪市平野区にある杭全(くまた)神社では、毎年7月に夏祭りが行われます。

 

「平野だんじり祭り」、「平野郷夏祭り」と呼ばれることも多いですね。

 

大好評のだんじり曳行は、例年30万人以上の人出があるというから驚きです。

 

夏祭りの歴史や2017年の日程、会場までのアクセスについてまとめました。

参照:続・竹林の愚人

歴史ある杭全神社の夏祭り

なんと300年以上の歴史をもつ、杭全神社の夏祭り。

 

平安時代の初めに行われていた「祇園会」がもとになっています。

 

当初は疫病の流行を鎮めたり、災害から人々を守るためのお祈りと

 

しての意味合いが強かったようですが、現在では祈祷というよりお祭りですよね。

 

お神輿や大太鼓を用いて、現在のような形になったのは江戸時代中期。

 

町を活気づけることで神様のご加護があると信じられていたそうです。

平野のお祭りといえばだんじりが有名!

東日本の方にはあまり馴染みのないだんじり祭りですが、西日本で開催される

 

お祭りはだんじりが最大のみどころというケースも少なくありません。

 

だんじりとは、山車のこと。お祭りで奉納される山車を、とくに西日本でだんじりと呼ぶのです。

 

主に使用されるのは近畿地方・中国地方・四国地方ですね。

 

「曳きだんじり」と「担ぎだんじり」の2つに大別され、杭全神社のだんじりは

 

「曳きだんじり」となります。

 

関西のだんじり祭りで有名なのは、岸和田市で行われる岸和田だんじりでしょう。

 

しかし、杭全神社のだんじり曳行も負けず劣らずの迫力ですよ!

 

こちらは去年の様子です。盛り上がっていますね。

2017年の日程は?

2017年は7月11日から14日まで、4日間の開催です。

 

具体的なスケジュールについては、以下の通り。

11日(火曜日) 太古台足洗い/神輿足洗い

12日(水曜日) だんじり町内曳行/九町合同曳行

13日(木曜日) だんじり平野郷内/町内曳行、宮入

14日(金曜日) 太鼓台巡行/神輿お渡り渡御

注目のだんじりは、12日と13日に見ることができます。

12日のスケジュールに「九町合同曳行」とありますね。

 

杭全神社のだんじりでは、9つの町内会がそれぞれ1基ずつ、合わせて9基のだんじりを曳行します。

 

地元住民の中には、ご祝儀を持ち家の前でだんじりを待つ人も。

 

こういった家の前では、ご祝儀に対する感謝の意味をこめて「大阪締め」が行われます。

 

関西圏の人なら「もひとつせぇ」「祝うて三度」という掛け声に覚えがあるのでは?

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会場までのアクセス

杭全神社の最寄り駅は、JR大和路線「平野」駅になります。

 

地下鉄の平野駅というところもあるにはあるのですが、地下鉄なら駅から神社まで30分弱かかってしまいます。

 

JRを使うと南出口から歩いて5分ですので、JRを利用する方が効率的です。

 

大阪のターミナル駅でいえば天王寺駅から大体10分かからないくらいで着きますよ!

 

夏祭り期間は交通規制が敷かれ、コインパーキングもすぐ満車になってしまいます。

 

参加するなら車ではなく、公共交通機関で会場に向かいたいですね。車で行って

 

大渋滞なんてなればもったいないですからね!

 

だんじりを見たい!という人は、12日の「九町合同曳行」か13日の「宮入」を狙いましょう。

 

「宮入」では、大鳥居の周辺で1基あたり30分程度のパフォーマンスがあります。

 

9基すべてを見ようと思えば夜中までかかってしまうため注意が必要。

 

・九町合同曳行

12日 21時45分〜

南港通り

・宮入

13日 19時00分〜

杭全神社大鳥居

 

杭全神社夏祭りまとめ

たくさんの出店があるため、食事をとったり、くじを引いたりと老若男女問わず楽しめます。

 

ただし会場付近は混雑するので、子どもを連れて行くときははぐれないように注意が必要ですね。

 

だんじり曳行は他県からの見物客も多いようです。まだだんじりを見たことがないという人は、

 

ぜひ杭全神社を訪れてみては?

 

きっと面白いお祭りが見られること間違いなしです!

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