7月の行事イベント

2017年の足立の花火はいつ?東京の夏を彩る花火はどこで見る?

東京で夏に開催される花火大会の中で、もっとも早いのが足立の花火と言われています。およそ100年の歴史をもつというから驚きですね。

毎年60万人を動員する、関東圏の中でも有名な花火大会です。

39回目をむかえる足立の花火ですが、今年も7月に開催が決定しました!

◇足立区ホームページ:https://www.city.adachi.tokyo.jp/kanko/2017_fireworks.html

今回は、足立の花火にまつわるお役立ち情報をご紹介します。開催予定日や穴場スポットなどをまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

いつ・どこで開催される?

開催予定日  :2017年7月22日(土曜日)

開始予定時刻 :19時30分

終了予定時刻 :20時30分

打ち上げ場所 :荒川河川敷 ※千住側より打ち上げ

打ち上げ予定数:12,000発

公式サイト  :http://adachikanko.net/event/39thhanabi

1時間のあいだに12,000発を打ち上げるという内容の濃さも、足立の花火がもつ魅力のひとつ。

土曜日の開催ですから、学校が休みの学生や、家族連れで混み合いそうです。子どもを連れていく際ははぐれないように気をつけましょう。

また、会場が荒川の河川敷ということで、ほとんどの観覧エリアは土手に座りこむかたちになります。水辺は蚊が多いですから、虫よけスプレーをお忘れなく。長袖・長ズボンだとより効果的ですよ。

前身は「千住の花火大会」

足立の花火がもつ歴史は古く、明治時代に打ち上げた、千住橋の落成を祝した花火がきっかけといわれています。

花火大会というかたちでスタートしたのは大正時代になってから。1924年、千住新橋の開通をお祝いして「千住の花火大会」がはじまりました。

途中、第2次世界大戦の影響を受けて中断したものの、「千住の花火大会」は1959年まで続いたそうです。

現在の「足立の花火」と名前を変えて復活したのは、1979年。およそ20年の時を経て花火大会が再スタートした理由は、地元の人々による復活を望む声の多さでした。足立区民たちに愛された花火大会だということがわかりますね。

どこから見るのがオススメ?

観覧できるエリアは広いですが、花火の見やすさによって混雑度が異なります。やはり障害物が少なく、打ち上がった花火全体を観覧できる場所は人気のようですね。

1.運動公園

運動野球場の周辺になります。花火を真正面から観覧でき、かつ打ち上げ場所から近いため迫力は充分。当日の朝から場所取りにいそしむ人が多いので、このエリアに座りたいなら覚悟が必要。

北千住駅から徒歩18分ほどで到着します。

2.西新井橋緑地

梅島駅から約2kmと駅からのアクセスはあまり良くないものの、打ち上げ場所より混雑度が低いエリア。花火といっしょにスカイツリーも見える!ということで人気のスポットです。

運動公園のあたりは昼前に場所取りする必要がありますが、こちらは15時くらいに到着しても少人数なら座れますよ。

3.扇大橋周辺

打ち上げ場所から遠くはなりますが、扇大橋駅で下車するのもオススメです。1kmほど歩いて、江北橋緑地に腰を下ろしゆっくり花火を鑑賞しましょう。「足立の花火をきれいに撮影したい」「間近で花火を見たい」という人には不向きですが、ゆっくり見られれば充分!ということであれば最適なエリア。

おわりに

河川敷の入り口は混雑するものの、打ち上げ場所から少し離れるとゆっくり鑑賞できるようです。足立の花火はビルやマンションの屋上からでもよく見えるため、運が良ければ自宅で花火を楽しめるでしょう。

芝生に油性スプレーをかけたり、ガムテープを貼り付けたりといった悪質な場所取りが問題になったこともある足立の花火。

マナーを守って参加したいですね。