美容

アラフィフ女性の臭いは加齢臭?原因と対策について考える!

満員電車やエレベーターなど、身動きがとれない狭い空間だと他人のニオイが気になりますよね。

 

タバコや汗のニオイに加え、不快なのが加齢臭でしょう。

 

加齢臭というと中年男性特有のものと思いがちですが、じつは50〜60代の女性も気をつける必要があるのです。

 

また、自分のニオイは鼻が慣れてしまい、どんな体臭なのか気づかないことも。

 

今回はアラフィフ女性のニオイ問題について、まとめました。

 

女性ホルモンが減少すると…

一般的に、女性の体臭は男性よりもきつくないといわれています。

 

なぜかというと、女性ホルモンがニオイを抑えてくれるため。

 

女性の身体をコントロールする女性ホルモンですが、体臭にも深く関係があるのですね。

 

ところがこの女性ホルモン、50〜60代を境に、一気に減少してしまいます。

 

そのため、女性であっても加齢臭に悩まされる可能性が高くなるというわけです。

 

加齢臭特有の油っぽいニオイは「ノネナール」という物質が原因。

 

毛穴にある皮脂腺が分泌した脂肪酸が酸化して発生したニオイの成分です。

 

若ければホルモンの働きでニオイが抑えられるため、この「ノネナール」が働き始めるのはだいたい40歳前後からといわれています。

セルフチェックをしてみよう

友人の家へ遊びに行くと、なんとなくニオイが違うことに気づくでしょう。

 

しかし、自分の部屋に帰っても違和感は感じませんね。

 

人間は、自分の体臭にはすっかり慣れてしまうのです。

 

いわゆる「鼻が慣れる」という状態で、これは嗅覚の特徴のひとつ。

 

もしかしたら、気づかないうちに加齢臭が発生している可能性もあります。

 

ぜひ、以下のセルフチェックリストを活用してみてくださいね。

 

1. 十分な睡眠時間を確保できていない

2. デスクワーク中心の仕事で、休日も身体を動かさない

3. 冷え性である

4. おかずは肉が多く、野菜は少ない

5. スナック菓子が好きだ

6. タバコを吸っている

7. ストレスが多い生活を送っている

 

当てはまる項目が多かった人ほど、体臭に注意しなければいけません。

生活習慣の見直しを

加齢臭対策のために生活習慣を見直しましょう。

 

前述のセルフチェック項目と反対のことをすればいいわけですが、そのほかに「ホルモンバランスを整える」ということも大切です。

 

アラフィフ女性は、更年期がやってきたり、閉経したりとホルモンバランスが乱れがち。

 

さまざまな身体の不調につながりますから、ぜひ改善したいですね。

 

・夜はしっかり眠り、早寝早起きを心がける

・週2回はウォーキングするなど、軽い運動に取り組む

・血行を悪くするタバコは控える

・栄養バランスのいい食事をとる

・毎日バスタブにお湯をはり、足元や腰は冷やさないようにする

 

これらはホルモンバランスを整えるために大切な習慣です。

 

身体の冷えには、マッサージやヨガも効果的でしょう。

 

 

また、若い女性でも、女性ホルモンのバランスをとることはとても重要。

 

無月経や排卵障害の原因になることもあるので、早いうちから対策しておきましょう。

アラフィフ臭いまとめ

体臭は指摘しづらいですし、知らず知らずのうちに自分のニオイが迷惑をかけていた…なんて事態もありえますね。

 

ここはみずからチェックして、ニオイ対策をしておきたいところ。

 

今回紹介したのは、生活習慣を改善し、身体の内側からおこなう加齢臭対策でした。

 

しかし、お風呂で身体をしっかり洗う、毎朝の洗顔をサボらないなど、身体の外側からできるケアもあります。

 

とくに頭皮はニオイが発生しやすい場所。私はいつも先にブラッシングをして髪のホコリを落とし、お湯できちんと洗ってからシャンプーを使っています。

 

フケ予防にもなりますしおすすめですよ。

 

美しく年齢を重ねるためにも、ぜひニオイ対策に取り組んでみてくださいね。