大阪梅田から近くの初詣スポットは?おすすめ3つの神社を紹介!

大阪難波は「ミナミ」と呼ばれますが、こちらは「キタ」。

西日本最大の繁華街です。

高層ビルが立ち並ぶダイヤモンド地区や、貨物駅跡を再開発したオオサカガーデンシティなど、梅田は都会的なイメージが強いですよね!

大阪の梅田からなら電車でどこへでも行けますが、すぐ近くの神社で早く初詣しよう!という人も多いはず。

大阪梅田周辺の初詣スポットについてまとめました。

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綱敷天神社(つなしきてんじんしゃ)

今から1200年ほど前に建てられたという綱敷天神社。

嵯峨天皇が行幸の際、この地に仮の御殿を建てて宿泊したのが始まりと伝えられています。

嵯峨天皇が宿泊してからおよそ80年後には、京都から大宰府へ左遷された菅原道真公もこの場所を訪れました。

このようないきさつから、綱敷天神社で祀られているのは嵯峨天皇と菅原道真公。歴史ある神社なんですね。

ふだんはゆったりした雰囲気の場所ですが、初詣は多くの人でにぎわいます。

元旦0時から明け方までは、梅田地区のほかの神社ではなかなか見られない「かがり火」による御焚火が見られるんだそう。それもあって混雑するのかもしれませんね。

また、元旦限定でお神酒がふるまわれます。

お正月にいただくお神酒って、ちょっと特別な感じがしますよね。お神酒を飲むことで神様の霊力を身体に取り込み、無病息災を願う意味があるんだとか。

梅田から綱敷天神社までは1.4km、徒歩で20分もかからない距離です。

阪急東通り商店街を扇町公園の方向にまっすぐ進み、突き当りを左に曲がると、右手に見えてきます。

◇綱敷天神社

住所:大阪府大阪市北区神山町9-11

TEL:06-6361-2887

露天神社(つゆのてんじんじゃ)

梅田繁華街で最も近い神社はここでしょう。

近松門左衛門による『曽根崎心中』ゆかりの地として知られています。

ヒロイン・お初の名前にちなんで「お初天神」と呼ばれることも。

厄除開運、商売繁盛にご利益がある露天神社。

ちなみに物語の中で徳兵衛とお初は結ばれず、最後には心中してしまうのですが、露天神社は縁結びにもご利益があるそうです。

全国に139か所ある「恋人の聖地」のうちのひとつなので、ぜひ大切な人と訪れてみてくださいね。

さて、そんな露天神社の初詣は、お正月三が日で2万人もの参詣客が訪れます。

いつも参拝する人々でにぎわう露天神社ですが、初詣は輪をかけて人出があるようですね。

三が日の中でも、1日は0時~4時までお神酒の授与、11時から歳旦祭が予定されているため、よりたくさんの人で混雑すると思われます。

ゆっくり参拝したいなら、2日以降に行ってみましょう。

梅田からは1kmほど離れた場所にあります。

建物に囲まれていて初めて行く人はわかりづらいかもしれませんが、御堂筋を通ってお初天神通りに入るか、曾根崎二丁目交番の横から行くと簡単ですよ。

◇露天神社

住所:大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-5番4号

TEL:06-6311-0895

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福島天満宮

「初詣は人ごみを避けて静かに参拝したい」という人は、福島天満宮へ足を運んでみませんか?

福島というと、カフェやバーなど、おしゃれな飲食店が軒を連ねる地域ですよね。その中にこぢんまりと佇むのが、福島天満宮です。

かつて空襲の被害を受けた大阪。福島天満宮にも11発の焼夷弾が落とされましたが、ふしぎなことにすべて不発だったそうです。

そのため本殿が焼失されることはなく、昔のままの姿を保っています。

除夜の鐘が鳴るころは人出があるものの、1日でも昼ごろには混雑が解消されるとのこと。

梅田から福島まではJRで行けます。

とはいえ距離的には1km程度ですから、2号線沿いに歩いて行くのもいいですね。

◇福島天満宮

住所:大阪府大阪市福島区福島2丁目8-1

TEL:06-6451-5907

おわりに

梅田周辺の初詣スポットを紹介しましたが、いかがでしたか?

梅田というと新しい建物が多い印象ですが、歩いて行ける距離にいくつも神社があって驚きました。

それぞれの神社の雰囲気を味わいつつ、初詣を楽しんでくださいね。

大晦日に夜中まで飲んだ後、ちょっと初詣に、という方でも行けるところをご紹介しました!

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